「手甲鉤」

手甲鉤には、手の甲に爪がつくものと手のひらに側に爪がつくものの二種類がある。

爪で攻撃することはもちろん、刀を受けるなどの防御にも使用したとされる。

手甲鉤を城壁や木登りに使用したとの説があるが信憑性が低い。

「鉄拳」

拳に握りこみ敵を打つ又は、突く武器。

普段は懐に忍ばせておきいざ戦う時につける。

外見はひじょうに地味だが強力な威力を持つ武器で熟練者が使うと敵の頭骸を砕く事もできるという。  

「角手」

突起の部分を手の内側に向けて指輪のように装着する。

この角手をはめた手で敵の手首や腕、足などを強く握りしめると、針が肉に食い込み敵の動きを制することが出来る。

爪の先に毒を塗っておけば必殺の武器にもなる。  

「火縄銃」

火薬に詳しかった忍者達は火薬を使った最先端兵器を次々開発したとされる。

埋め火(地雷)大国火矢(ロケット弾)ほうり火矢(手投げ弾)他。

戦の戦術に火縄銃を最初に持ち込んだのは忍者では?との説もあるほど忍者は火術が得意であった。  

「猫手」

それぞれの指に鋭い爪のついたキャップはめる。

猫手の爪に毒を塗っておき敵をひっかく武器。

ひっかく程度の傷でも塗った毒の種類によっては相当なダメージになる。  

「撒き菱」

素材は鉄製、木製、天然の菱の実など。

逃走しながら撒いたり、敵に投げつけたりする武器で

主に敵の足止めが目的の武器。  

「苦無」

忍者が使う武器の中で手裏剣に次いで有名であろう武器。鋼製で敵を突く、斬る、さらには手裏剣のように打つ事も出来る。

武器としての用途だけでなく穴を掘ったり壁に突きさし足場にしたり何にでも使用した万能武器。

「吹き矢」

笛に偽装した主に暗殺などに用いたとされる武器。

矢の先に猛毒を塗り使用した。

 

「忍者刀」

主に忍者が使ったとされる直刀。

通常の刀と違い反りが無く斬るでは無く

突くのが目的の剣である。

クナイと同様に戦闘以外の目的でも多様出来る

万能武器でもある。  

 

「兜割り」

兜割りとは十手に類似した打撃を目的にした武器で形状は小刀に類似している。

敵の斬撃を防御するために分厚く作られているため肉厚で重量も重い。

刃はついていないがこの武器に頭を直撃されれば文字通り兜(頭)を割られる事だろう。

 

「鎖 鎌」

農具である鎌に鎖と分銅を付けた

武器。

分銅を敵に投げつけ敵の武器に

絡ませて敵を引き寄せ鎌で斬り

つけるなどした。

 

 

「万力鎖」

鎖の両端に鉄製の分銅が付けてあり敵に目がけて投げつけたり縄のように振りまわして分銅を敵に投げつけて敵の武器に絡みつかせるなどの攻撃もできる武器。

逃げる敵の脚に目がけて投げれば足に絡みつき転倒させることが出来る。

「しころ」

忍者が使う携帯用のノコギリ。 左右の刃で粗びきと細びきになっていて 用途で使い分けが可能。主に家屋などへ侵入するために使用した忍器で武器ではないが必要とあらば武器として使用した可能性はある。 

坪錐(つぼきり)

壁などに突きさし片方の角を支点にしてコンパスの要領で穴を空けるための忍器。    

焙烙玉 

 

調理器具の焙烙鍋に火薬を詰めた忍者の武器。

 

 

第三回伊賀流手裏剣打選手権大会 愛知予選(犬山余遊亭)

第四回 伊賀流手裏剣打選手権大会 (愛知予選 犬山忍術道場)

犬山忍術道場 写真館

犬山忍術道場の忍たま周(アマネ)ちゃん

くの一 蛍火の葵